EC-Eyesの機能ノンカスタマイズでも多種多様な
ECサイトを構築可能です。

EC-Eyesの機能範囲

ECの基本機能のみならず、メールマガジンやステップメール、問い合わせ管理など、
運営に必要な機能をトータルに提供します。

EC-Eyesの論理的アーキテクチャ概念図
フロント・バックエンド機能の充実。また、外部システムとも連携しやすく、オールインワンでECサイトの運営・管理が実現できます。

充実した標準機能

EC-Eyesは他サービスに比べ、標準機能と設定で実現できる機能数が豊富なのが強みです。
そのためほぼノンカスタマイズでも、かなりの高機能ECサイトを構築することができます。
煩雑なカスタマイズが必要ないため最短3ヶ月でのサイトオープンが可能で、
事業の拡大などの際もスムーズに仕様変更が可能です。

◆ 他サービスとの比較 ◆

  • 標準で実現する機能
  • 設定で実現する機能
  • カスタマイズで実現する機能
  • 実現不可能な機能

一般的ASP

一般的ASP機能グラフ
基本的に
カスタマイズ不可

一般的パッケージ

一般的パッケージ機能グラフ
気軽だけど
自由度が低い

ハイエンドパッケージ

ハイエンドパッケージ機能グラフ
自由度は高いが
カスタマイズが大変

EC-Eyes

EC-Eyes機能グラフ
豊富な標準機能で
こだわりを
スムーズに実現

※実現可能な機能を全て合わせて100%と仮定した場合の比較

代表的な基礎機能

複数ショップ、複数サイト

  • ・ 複数ショップの運営が可能、会員は共通・個別が選択可能
  • ・ ショップごとに複数サイトを保持可能、例えばデバイス別・国・販売モデルごとにサイトを分けることが可能

アカウント・顧客・会員

  • ・ サイト訪問者を識別するアカウント、購入者としての顧客、会員登録された会員を分けて管理
  • ・ ECとは概念が異なる基幹システムや店舗など他の顧客管理の情報との統合が容易

アカウントフィルタ

  • ・ アカウントの状態により、各種のロジック制御に利用できるフィルタを生成可能
  • ・ 会員・非会員、購入履歴、購入商品などによりフィルタの生成が可能で、メルマガ・ステップメールの配信やWEBサイトでのコンテンツの出し分けに利用可能

商品の持ち方

  • ・ 製品(基本となる製品、アイテム)、アーティクル(色、サイズなどが区別されたものを識別できる単位)、商品(販売ショップが紐づいた販売単位)、オファリング(商品に価格を紐づけたもの)
  • ・ 通販系の商品構造(媒体毎の商品)への対応、オフライン店舗との連携(店頭で価格が決まる)など多様なモデルへ対応

自由度が高く、容易なデザイン

  • ・ フロントは、デザイナーがCSSとJSを更新しデザイン可能
  • ・ フロントだけでなく管理画面のUIも顧客毎にメニューなどの変更が可能

コンテンツの管理

  • ・ 管理画面で、各画面のコンテンツの配置を変更可能
  • ・ アカウントフィルタを利用してパーソナライズされた情報を表示

注文ステータスの管理

  • ・ 注文、出荷、決済に関してステータスを管理
  • ・ 利用するステータスの遷移ルールを制御する注文ワークフロー機能

配送サービス

  • ・ 複数倉庫や、商品サイズ・温度帯などによる配送の制御、出荷分割などの自動化
  • ・ リードタイム、カレンダー、地域などによる配送可能日制御

連携情報の設定

  • ・ 連携データ(エクスポート、インポート)フォーマットの定義
  • ・ バッチ処理の設定

その他売上を
向上させる機能の例

  • クーポンなどの
    特典付与
  • 商品レビュー
  • アンケート
  • Landing Page
    (フォーム付LP)
  • Amazon Pay
  • ログイン
  • 外部販売データ
    取り込み
  • ダッシュボード

その他多様な機能を取り揃えています。